小学生の頃、1番好きだったテレビ番組。それは「キャンディ・キャンディ」。自分が両親に可愛がられているにも関わらず、キャンディに憧れて、孤児院で暮らしてみたいと思ったり、キャンディのように、大金持ちの養女に貰われたいと思ったり。幼かったんですね。大好きなアンソニーを亡くし、イギリスへ留学。ニールやイライザの意地悪にも負けず、新しいお友達もでき、ちょっとシアワセに。でも、また不幸が襲い掛かり。次から次へと、色んなことが起こる展開。子供ながらに、ワクワクしながら見ていたのを覚えています。テレビの放送が終わると、翌日はその話ばかり。アンソニー派、テリュース派に分かれて議論をしていました。ちなみに、私はアンソニー派。誰が見ても優しい人がいいんです。そして、最終回。丘の上の王子様が、ウイリアム大おじ様だと分かった時、背筋がゾクゾクっとして、涙があふれてきました。こんなに多くの女の子を魅了したアニメ、他には無かったように思います。もう一度、キャンディに会いたくて、倉敷の「いがらしゆみこ美術館」にも行ったほどです。そこには、私と同じ気持ちの多くの女性達がいました。懐かしのテレビ番組、イチオシは「キャンディ・キャンディ」です。